マグネシウムってどのくらい必要なの?

こんにちは。
分子栄養学認定カウンセラーの千野ひとみです。

現代人は、マグネシウムが不足しているといわれますが、いったいどのくらい摂取すれば良いのでしょうか?

厚生労働省の食事摂取基準によると、30~49歳女性では、290mg/1日が推奨量とされています。

 

普段の食事でどのくらい摂れるのか

では、私たちは普段の食事でどのくらいマグネシウムを摂れているのでしょうか?

下記のような食事ですと、170mg程は摂れているかと思います。

ご飯150g(約一杯) 34.5mg
卵1個 2mg
味噌16g(約大さじ1杯) 10mg
ほうれん草30g(約1株) 23mg
納豆40g(約1パック) 40mg
鮭70g(約1尾) 21.7mg
豆腐300g(約一丁) 132mg

現代人はマグネシウム不足?

では、こんな食事の場合はどうでしょう?

 食パン70g(6枚切り1枚) 14mg
コーヒー120ml(約1杯) 72mg

 

ラーメンの種類は数多くあり、具材も様々ですが、23mg程といわれています。

 

こうしてみてみると、栄養バランスの摂れた食事をしていれば、ある程度問題なくマグネシウムが摂取できますが、パンやラーメンといった食事の多い方は、摂取不足が考えられますね。

 

現代人にマグネシウムが不足する理由

このように、食生活が変化している現代では、マグネシウム摂取が不足する傾向にあります。

マグネシウムが不足する原因は、この他にも様々です。

  • ストレス過多
  • アルコールやカフェインの過剰摂取
  • 糖質の多い食事
  • 加工食品や食品添加物の入った食事
  • 高脂肪、高たんぱくの食事 
そのため、上記の1日に推奨される摂取量よりも多く必要となると考えられます。

     

    マグネシウムを肌から吸収させる№12

    様々な理由によりマグネシウムが不足していると考えられるため、食事からだけではなく、入浴によりマグネシウムを吸収させる方法もオススメです。